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将来「これはパパが造ったんだ」と 胸を張れる父親になりたい。
土木部R.T 2016年4月 新卒入社（工業高校土木科卒）
工業高校で勉強してきた知識を、地元の建築会社で活かしたいと思い、佐世保市内の会社を探していました。梅村組は地元で長年愛され続けてきた有名な会社です。私にとっても第一希望の会社だったので、無事に内定をいただいた時には本当に嬉しかったです！
佐世保市の皆さんが毎日使っている道路や建物の基礎などを造っています。土木工事のやりがいは、まさに「地図に載る仕事」であること。自分の仕事の成果が、ずっと町に存在します。将来、子どもができた時には、「これはパパが造ったんだよ」と教えたいです。
福利厚生や社員の成長を応援する制度が、非常に充実しています。個人のがんばりや成果をしっかりと評価してくれますし、資格取得支援制度もあり、自分次第でスキルアップができる環境です。また、先輩たちも優しく話しやすい人ばかりです。
自分が思い描いた図面通りに 建物が完成していくやりがい。
建築部 作業所主任M.K 2011年4月 中途入社（前職：施工管理）
親が木造建築の大工をしていましたので、自分も自然に建築関係の仕事がしたいと考えていました。就職活動をしていた頃に、たまたま梅村組の事務員と知り合いになり、会社のことを教えてもらううちに、ここで働きたいという気持ちが固まりました。
作業所主任として、建築工事全般の施工管理をしています。仕事をしていて一番やりがいを感じるのは建物が完成し、引き渡しをする時です。自分の書いた施工図の通りに建物ができあがった姿を見て、達成感を感じます。また、長期工事現場の完成後には、リフレッシュ休暇も取れます。
長期工事現場の時でも週2日は休みがあり、オンとオフのメリハリがある職場です。2年に1度は海外研修旅行があり、会社の業績によっては、年3回ボーナスが出ることも。福利厚生が充実していて、長く安定して働ける会社だと思います。
海外旅行も、毎日の仕事も 仲間がいるから、全部が楽しい。
建築部M.A 2017年4月 新卒入社（工業高校建築科卒）
就職活動の時には、地元の長崎県内で、現場管理の職種を希望していました。そこで担任の先生から強くすすめられたのが梅村組です。実際に社内見学をしたときは、先輩たちがとても丁寧に対応してくださり、いきいきと活躍している姿も、とても印象に残っています。
複雑な施工図を作成したり、細かい段取りが必要であったり、現場の職人さんとのコミュニケーションなど、現場管理の仕事は大変なこともありますが、だからこそ完成したときの達成感はひとしお！佐世保市内には、梅村組が手がけた建築物が本当にたくさんあります。
社内の雰囲気がとても和気あいあいとしているので、新人もすぐに溶け込めるあたたかい会社です。職場の人間関係がいいので、わからないことがあっても、先輩たちに気軽に相談できます。おかげで、2年に1度の海外研修旅行もとても楽しいです。
故郷のまちづくりに 貢献したくてUターン転職！
建築部H.I 2016年9月 中途入社（前職：施工管理）
実は工業高校を卒業後、いったんは関西の建築会社に入社したのですが、仕事を続けるにつれ、地元で働きたいという想いが強くなりました。私の地元・佐世保でも梅村組はもっとも大きな建築会社で有名でしたから、迷わず入社を決めました。
建築物をつくるという仕事は、町を変える仕事です。今まで見てきた風景の中に、自分が手がけた建物が新しく誕生し、それがいつしか当たり前の風景のように馴染んでいくことにやりがいを感じます。またマンションの内覧会でお客様から直接笑顔でありがとうと言われた時は、本当にがんばってよかったと思います。
仕事のスケジュールや現場や職種によっても異なりますが、梅村組は振替休日もしっかり使えますし、休みがとりやすいと思います。同業から転職した私から見ても、前職より休日が多く、働きやすい会社です。
